沖縄気象台について

沖縄気象台は、管区気象台の一つです。沖縄県にあって、沖縄県の天気予報業務などをおこなっています。沖縄気象台は、よく地方気象台と混同されますが、沖縄県は海洋面積で計算すると非常に大きいこともあって、沖縄気象台は地方気象台ではなく、管区気象台ということになっています。

沖縄気象台のホームページ
http://www.okinawa-jma.go.jp/

沖縄気象台の所在地

沖縄気象台は市役所近く、那覇市の中心地にあります。

〒900-8517
那覇市樋川1-15-15 那覇第一地方合同庁舎 
電話番号:098-833-4283 (平日 08時30分~17時15分)

沖縄気象台の歴史

沖縄気象台の歴史について以下解説します。

  • 1890年(明治23年):沖縄県立那覇二等測候所として気象観測を開始。
  • 1900年(明治33年):一等測候所に昇格。
  • 1924年(大正13年):失火によって全焼し、観測資料を全て失うが、国営への移管に成功。これにより、「沖縄県立那覇一等測候所」は「中央気象台附属沖縄測候所」となる。
  • 1927年(昭和2年):鉄筋コンクリート造りの庁舎と地上約90メートルの大鉄塔2基が竣工、5月5日から気象業務を再開。
  • 1945年(昭和20年):中央気象台は沖縄測候所に降格、さらに1946年(昭和21年)に廃止。
  • 1950年(昭和25年):GHQの指示により、沖縄本島以外の南西諸島の気象官署は引き続き東京の中央気象台に運営させていたが、 那覇市に琉球気象局を開設。
  • 1952年(昭和27年):琉球政府郵政局琉球気象台となる。
  • 1965年(昭和40年)、通商産業局の外局「琉球気象庁」となり、管内の各測候所は気象台に昇格。その後、琉球気象庁は沖縄気象台となり、今日に至っている。

沖縄気象台管轄の地方気象台

沖縄気象台管轄の地方気象台には南大東島地方気象台、宮古島地方気象台、石垣島地方気象台があります。

南大東島地方気象台
〒901-3805
島尻郡南大東村字在所306
http://www.okinawa-jma.go.jp/daitou/index.html

宮古島地方気象台
〒906-0013
宮古島市平良字下里1020-7
http://www.okinawa-jma.go.jp/miyako/index.htm

石垣島地方気象台
〒907-0004
石垣市字登野城428
私のBest Shot!!というコーナーが必見です。日常では見ることの出来ないような現象の写真が掲載されています。
http://www.okinawa-jma.go.jp/ishigaki/home.htm

沖縄気象台 - 気象の教室

沖縄気象台のホームページには気象の教室というコーナーがあります。ここでは、「前線について」「どうやって風は発生するのか」「雲の成分」といった、気象に関するさまざまな知識を得ることが出来ます。学校での発表やお子さんへの説明など、いろいろな使い方が出来ますね。

沖縄気象台-気象の教室
http://www.okinawa-jma.go.jp/ishigaki/school/kis_home.htm

沖縄気象台 - 地震・津波の教室

沖縄気象台のホームページには地震・津波の教室というコーナーもあります。最近、東海大地震などが言われていることもあり、興味のある方も多いでしょう。ここでは、「断層」や「マグニチュードと震度の違い」「津波発生の仕組み」といった、地震と津波に関するさまざまな知識を得ることが出来ます。

沖縄気象台-地震・津波の教室
http://www.okinawa-jma.go.jp/ishigaki/school/jisin.htm